音節語ービジョンを拓（ひら）く ［動画］+［Mp3］

【ダウンロード動画】動画: 6分50秒／Mp9分29秒

2022年6月25日に開催した、オンライン講座［隠者の智慧ー人生の羅針盤］の中で、

人々のビジョンを開く最高の宝具［一口（ひとこう）］と［音節語］によって、みなさまの道を拓（ひら）かせていただきました。

講座の中で皆様にお伝えした音節語の部分を、どなたにもお聞きいただけるよう抜粋したものとなります。

ご入金確認後、ダウンロードURLとをお送り致します。

日本の隠者の智慧と力をお贈りさせていただきます。

※動画は、PCでのダウンロード可能ですので、パソコンからダウンロードしていただき、スマートフォンなどでご視聴いただくこともできます。

※Mp3は、お手持ちのデバイスにダウンロードしてご利用ください。いつでも、どこでも聞けるように音声の部分のみを抜粋したものになります。

◆隠者（音節語）：石原已久子先生

◆Mp3誘導：門脇法子

◆ひとこう（一口）

「一」は
すべてはひとつに繋がっている、ひとつはすべてという、宇宙の摂理の源を意味する文字

「口」

口は　”サイ”を意味し、
それぞれのヴィジョンが入っている祝禱を意味します。

しかし、その祝禱には扉があり、ひとりではなかなか拓くことができないのです。

そのため
すべてはひとつに繋がっている、その始まりと終わりの結び目から、それぞれのヴィジョンの扉を拓く宝具が、ひとこうになります。

◆音節語

音節語は、文字が生まれる前の音の言語と云われ、

音節語を文字にすると神代文字になります。

現在日本でも100以上の神代文字が発見されており、それぞれに発音の仕方が違います。

隠者は国の機密を護ることから、ひとつの音節語を共通通言語として遣わせていただいており、祝詞や呪文なども、すべて音節語で発音します。

隠者は、各国の隠者と世界ライセンスを所持している隠者がおります。

世界ライセンスの称号を持っている者は、ソフィー、ソフィア、マザーと呼ばれ、現在200名ほどおります。

映画の中でも少しずつ公表されつつあり、映画の中で「ソフィー」、「ソフィア」と呼ばれている役。例えばダビンチコードの様に機密機関に所属している配置になっていることが多いです。

音節語は、聞いた者の扉を拓（ひら）く呪文になります。

音節語を体の中に響かせるように、どうぞ、毎日お聞きください。