隠者の三種の神器[勾玉]
この世で生きる[肉体の命(力)]と[魂の命(力)]を統合する結び目の地点が、壺の底に描かれている勾玉になります。
究極の生み結びの力
このマナの壺は、隠者の夢の中から得た叡智によりつくりだされたものです。
壺の底には、最高波動数のオイルと隕石が入っています。
[使い方]
①自分に必要な波動が手に入るオイルを作る。
・自分の名前と生年月日を書いた紙と天空のオイル(天音)をマナの壺[ひと音]の中に入れます。
・マナの壺[ひと音]にフタをして7日間、寝かせてください。
7日後に、ご自身に必要な波動のオイルが完成しますので、そのオイルを毎日ご使用ください。
自分以外の方に、オイルを作ってあげたいときは、その方のお名前と生年月日を入れた紙を入れて同じように、お使い頂けます。
マナの壺は、天のお力を借りることになりますので、[天空のオイル(天音)]を、ご使用いただくことをお勧めいたしますが、お持ちでない場合は、天地オイルをご利用ください。
自分に必要なオンリーワンオイルを作ることができるため、自分の天命が、さらに動きやすくなり、自分を世の中で活かすためのオイルとなります。
②生年月日をお名前を書いた紙と、宝石、風音、五魂音などを入れる。
オイルと隕石、神代文字により、高い波動とご自身の波動を重ね、中に入れたモノの力を高、強い波動を放つ新しいもの(道具)を生み出すことができます。
③フタを開け、願い事を声に出し、壺の中に響かせたら、すぐに蓋を閉める。
囁くときは、誰にも聞かれないようにしてください。
世界的には、再生復活に7日必要といわれており、
日本では神様を現し、生命(システム)の根源を現す数字です。
ものごとの起源のゆらぎが、マナの壺(ひと音)中にあります。
子宮の中で魂の胎児と肉体の胎児が合流し、はじめてこの世に生まれる準備ができます。
目に見えない世界と見える世界の結び目であり、ゼロ地点であり、
普通の陰陽とは違うのは、この勾玉がゼロ地点を意味するためです。
[蓋の開閉について]
日本の茶筒の技術の集結。
蓋の開け閉めだけで心の状態を感じるひとつのツールにもなります。
心の静寂を感じていれば、スーッと蓋は閉まり、
開けるときも心が少しでもずれると、なかなか開かない
心を鎮め、ゆったりとした気持ちでお使いください。
※壺の重量について
1個5kgほどでかなり重量感がございます。
落とした場合凹んだりする可能性がございます。
特に桐箱から取り出す際は、ご注意ください。
◇商品説明
・マナの壺《ひと音》
素材:ステンレス
サイズ:高さ 130cm×直径約12cm
重さ:5kg
・台座
胡桃の木の御神木
サイズ:14cm×14cm
◇使用上の注意
①フタの形状について
精密に密閉状態になるよう作られており、
上から垂直に真っすぐ軽くのせるつもりで置いてください。
スーッと気持ちよく収まります。
斜めに閉めると引っかかりますのでご注意ください。
②底面に入っているオイルの液漏れの可能性について
マナの壺は三重構造になっており、蜜蝋ワックでオイルを固めたもと隕石が底面に入っております。
真夏の本州で直射日光に当たる等の環境だと、高温になって液状になる可能性があります。
桐箱の中で壺は寝かせた状態で収められており、
桐箱保存+高温になる場所に置いておくと、稀に液漏れの可能性があります。
桐箱に入れた状態で保管される場合は、桐箱を立るか、高温を出来るだけ避けた状態でお使いください。
③サビについて
ステンレスなので錆びづらいですが、長期間使わずに湿度のある環境で放置しますと、
フタの精密さも相まって開かなくなる等の可能性が考えられます。
適度に開閉するか、フタの周りに定期的にオイルを薄く塗る等で予防になると思います。