天空のオイル《天音》

天のオイル(結音)から続く新たなるステージ天空のオイル(天音)へ。


あちらの世界とこの世をつなぐ「天の梯子」があると云われています。
この世からあちらの世界へと繋ぐ梯子が17段、あちらの世界からこちらの世界に繋ぐ梯子も17段。
2つの世界からのびた梯子が18段目で重なりあい虹のようにアーチ状に天の梯子が完成します。《この世とあちらの世界の物事を繋ぐ結びの場》が「18」のもつ意味となります。


369極の波動数を足すと18(3+6+9=18)。
極という単位が秘めている力は、「与えるものが受け取るもの」
《真実は反転の中にあり》という原則から、369極という数字の力と隠者たちの祈りの力により作られたオイルです。

「自分」という字は
「自」を分けてこそ、初めて「自」へと辿り着く。
一度「自」を分解して
それを立て直すことによって
自分の「資質」を知ります。
しかし、それだけでは「自分」というものは
完成されないのです。
組み立て直した自分の資質の中にある
「能力」「財力」
そして人としての生き方、在り方を
世の中のために、分け与えてこそ
「自分」が完成されます。
人生の中で幸せにしたい人がいることは
自分の能力と可能性を発展させてくださいます。
あなたは、誰を幸せにしたいですか?
誰かのために生きる時、
人間の命は美しく輝く。(石原已久子)