ヒーリングワンド《抄音》予約販売受付開始!

7月下旬から順次発送予定!

ヒーリングワンド《抄音(うつしね)》は、持つものを二極統合へと導いてくれます。

ヒーリングとは、そもそも何でしょうか?

私たちは、突然の病や怪我をしたとき、その状況や体に対し否定的な気持ちになり、病気や治療の苦しさから抜け出せないこともあります。

あるいは、病気によって気づきが促され行動や考え方、生き方(在り方)を根底から覆すような体験をし、病気を受け入れる人もいます。

この相反する思いを、どのように統合していくか、《見極める力》こそが、癒しの始まりとなります。

<ヒーリングワンド《抄音》は、この境地へと導き、外していくものは外し、体に残すものは残していくという役割をもつゆえに、体や心の疲れなどを吸い取るように浄化していきます>

ご自身に使うときも、周りの方に使うときも、抄音のもつ《見極める力》により、統合を促すことで、大切な気づきを遮ることなく、癒しの道を歩むことができます。

チャクラを整えたり、心が穏やかになったりなど、
ヒーリングワンドをもつ人が本来、体験するべきミラクルといわれるようなことが起こります。

ヒーリングワンド《抄音》の中には、二極統合(見極める力)を促すために研究された波動数(雅635)のオイルと神代文字が入っております。
波動数(雅635)は、一般には出されていない波動を合わせていくときの循環を意味する単位です。

抄音を持つ前のオーラ画像とエネルギーレベル

オーラも小さくチャクラも整っていないのがわかります。

棒グラフはチャクラのレベルで、丸い円はエネルギーの大きさ
◆抄音を右手に持ってもらった写真です。

■抄音をもってから数分後のオーラ画像とエネルギーレベル

チャクラが全体的に整いオーラも画面におさまらないほど大きくなりました。

チャクラとエネルギーの大きさが最大値になりました。

正確な時間を測っておりませんでしたが、抄音を右手に持ってから、10分かからずにエネルギー状態が大きく変化しました。

あるスピリチュアルカウンセラーの方が手にされたとき、

「7つのチャクラを整え統合し上昇したいとき、バランスが崩れたと感じたとき、自分が整えばすべてが整っていきます。すべてが整えば、自分の人生や現実に大きな変化が現れることになります。これはすごい宝だ」とおっしゃっておられました。

ヒーリングワンドとして、そして道を示すものとして、使い手の心を具現化し様々な使い方ができます。