祝福の《天使の石笛》

天使と繋がりの深い中森じゅあんさん（新刊：中森じゅあんの算命学）とのコラボレーションで作られた天使の石笛「心音」

エンジェルカードの作者である、中森じゅあんさんが、天使の石笛を使われる方のために、特別にメッセージを書き下ろしてくださいました。

世界的に活躍されている彫刻家・安田侃 さんのお弟子さんが、ひとつひとつ手作業でつくりあげた石笛ですので数に限りがございます。（※手作りのため大きさには個体差がございます）

神の遣いである、天使の羽根は神の手ともいわれています。

天使の羽根でもあり、神の両手を合わせたモチーフになっています。

羽根に象徴されるものは、「見える世界と見えない世界をつなぐもの」「恵みを運んでくるもの」

「息」という字は、［自（分）の心］と書きます。

風の時代となった今、天使の石笛に息を吹き込むことで、自分自身の心の音色を自分がまとうことになり、そのことにより自分が本来何をしにきたのかという天命を呼び込むことになります。

この天使の石笛は《祝福の石笛》といい、感謝や祝福を届けるお役目があります。

祝福とは、ご自身（周りの人たち）の人生・生き方・すべてを褒め称えることです。

祝福の《天使の石笛》

【使い方】心を鎮め、そっと息を吹き込んでください。

天使の石笛は、楽器として誰かに聞かせるために使うものではなく、ご自身の息吹を吹き込むことで「息のもつ力」、微かな「音の力」により、 心を鎮め、自分を静寂な状態にもっていき瞑想状態で吹くことで、精神性をあげていくことができるよう作られています。

息を吹き込み、自分の息をまとうだけでも変化はございますが、他の使い方もご紹介いたします。

１）祝福の音色によって邪を祓う

気の疲れを感じた時に、ご自身を褒め称え祝福しながら、清めるつもりでお使いください。人の影響などを受けやすい方にとっては、心強いサポートツールとなります。

２）方角の力を呼び込む（東西南北）

目的の方位を向き、天使の石笛を吹く

東...ものごとをはじめるとき／仕事

西...ものごとに向かうとき／家族

南...友達、仲間

北...師との関係

天に向かって...天の恵み

地に向かって...地の恵み

３）羽根の一番短い部分を左に向けて吹く...魂に作用する

羽根の一番短い部分を右に向けて吹く...肉体に作用する