護りのペンダント《風音》

風の時代、軽やかに風にのるために、カルマを外すお役目をもつ護りのペンダント「風音」

桜の花びらが自然と散るように、カルマがハラハラと外れてゆきます。
そのことから、「揺るがない軸(光の基軸)」が浮上します。
風音を身につけることで、ペンダントヘッドの中に入っている696那由多のオイルの波動と共鳴することができます。

カルマには2種類のものがあります。
ひとつはご先祖さまから受け継いだカルマ。
肉体を形成していくときに、肉体の中にカルマも形成されていきます。

もうひとつが、魂の背負っているカルマ。

この2つのカルマが複雑に絡み合い、今まではそれを解くだけでも痛みを伴うものでした。
ペンダントは、このカルマを優しく解き安心して自分と向き合う助けとなってくれることでしょう。

カルマは、私たちが成長する鍵となり、その後ろには必ず宝があります。カルマを解消することができれば、魂が導く道に風が吹き、ご褒美が用意されています。

ペンダントの波動数となっている「696(那由多)」という数字の意味は、『錬金術にて次元上昇』です。
日本の隠者たちが、長い年月をかけ古文書と最先端量子力学の研究をした結晶です。