抄音の使い方②パワースポットを作る方法

クライアントさんのオーラを測定器で測ったとき、はじめからチャクラのバランスが整っているという方がいらして、そういう方は初めてだったので驚きました。

そのとき、抄音(小)がテーブルの上にあり、そのポイントがクライアントさんに向いていたのに気がつき、抄音を離れたところに置き測定し直してみるとチャクラバランスが崩れるのです。再度、抄音を手にもっていただくとバランスが整いました。このことにより、抄音のポイントが向いているだけでもチャクラが整うということがわかりました。

仕事など集中したいことがあるとき、机の上に抄音を置きポイントを自分に向けて作業をするとチャクラが整った状態になるのためか、効率的にものごとが進むように感じます。

そして、抄音を立てて置いておくと部屋の波動が上がることもわかりました。

抄音を立てることで、エネルギー的なボルテックスが発生して気の流れが変わり、お部屋がパワースポットになります。写真は、抄音が入っていた箱に立てています。揺らすと倒れてしまうので、下にクッションとなるものを敷いておくのが安心かもしれません。

もうひとつは、抄音を持って瞑想をしてみてください。瞑想は、その方の体調や心の状態によっては危険な部分も含まれており、どこにつながってしまうのかをコントロールできません。

抄音をもつことで、すぐに深い瞑想状態となり高次元へのアクセスが簡単にできるようになりますので、絶対的な安心感の中で瞑想することができます。

抄音がきてからヒプノセッションでは、抄音をクライアントさんの胸の上や頭頂に置いてセッションをしておりますが、いつも以上にその方にとって必要な情報にアクセスしやすくなっております。