抄音の使い方① セルフヒーリング
抄音は手に持っているだけでチャクラが整うのですが、ヒーリングワンドとしてもご利用いただけます。
今回は、セルフヒーリングの参考動画を作成いたしましたが、決まった使い方はございませんので、必要と思われるところに抄音を当ててお使いください。
これ以外にも経絡や経穴、リンパ、お体の中で弱っている部分、チャクラなど、抄音を当てたときの自分の体の気の流れや反応を感じながら、ご自身の感性を育てていくと、抄音も共に成長していきます。
もちろん、ご家族やご友人、施術家の方はクライアント様にもお使い頂けます。
抄音の細い先を当てたときと、後ろの丸い部分を当てたときの体感が違いますので、お好みで使い分けていただけます。
抄音の中のオイルは、もつ方の波動に合わせ変化していき、使えば使うほど馴染んできます。抄音を持っているときの体感を覚えるようにされると、波動が乱れたときも、すぐに調和の取れた状態に戻ることが可能になります。